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MEMBER
Barret Mullins: Lead Vocal
Nate Taylor : Guitar
Aaron Hubbard : Bass
Jon Jester : Drums
BIOGRAPHY
"Black Eyes and Broken Hearts"と共に、Driving Eastはファッションや夢を追い求める事、失恋する事や自分の元に戻ってきてしまうと言った若者の賛美歌と言えるようなテーマを表現している年代記のようなものなのである。ヴァージニア州フェアファックスより、彼らは取捨択一的なミックスの影響と断固として彼らが表現する強く裏打ちされたポップパンクのスタイルを運んでいるのである。
 
Driving Eastは真の"ニューカマー"として、東海岸で最もアツいライブバンドとしてその名声を急速に上げていった。彼らはいつどこででもDIYの精神で演奏する事とそれに適合する仕事の倫理をもたらすのである。"俺達はいつだってどこでだって心を込めてプレイするのさ。正確に言えば、ある晩は俺達はMIDTOWNの前座だった。そして次の日は何にもないようなChuck E. Cheeseで15人の客の前でやった。でもどのライブもどこの観客達もいつも最後のような気持ちなんだ。15人だろうと1500人だろうと俺達はみんなと一緒にライブをできる事が嬉しいし、願わくばみんなの所に行きたいよ"とドラマーのJon Jesterは説明する。彼らのそのハードワーキングとアティテュードは計り知れないものとなっていった。バンドをスタートさせて数年が経ち、彼らはマルーン5やシュガーカルト、ミッドタウン、フォールアウトボーイ、アリスターなどのすばらしいヘッドライナー達との共演を果たし、たくさんのファンを獲得、称賛を受けてきたのである。地方や全国放送のラジオに登場したり、全国紙の紙面を飾ったり、ショウケースライブに出演したり、デビューEPをリリースするなどして、彼らの未来は計り知れないものとなっていくのである。
 
幾度かのメンバーチェンジの後、バンドは今日ステージを踏むような留まる事を知らないユニットへと成長していったのである。オリジナルドラマーであるJon JesterはJust Jingerという南アフリカのバンドである彼の友達と仕事をするためカリフォルニアに引っ越し、後にこのバンドはCapitol Recordsと契約を果たした。ドラムを演奏し夢を追い求めると言う誘惑によって彼は再び東海岸に戻り、Driving Eastへと戻って行ったのである。彼と共に音楽に精通し卓越したベースのテクニックを持つAaron Hubbardも加入したのである。そして遂にJester、HubbardにリードギターのJeff Streicher、ギター/ボーカルのNate Taylor、リードシンガーのBarrett MullinsによってDriving Eastは出来上がったのである!
 
彼らのデビューEPである"Black Eyes and Broken Hearts"はPanic! At The DiscoやAll Time Lowなどを手掛けたMatt Squireによってプロデュースされ、彼らのユニークでキャッチーでパンクからロックに影響を受けたサウンドが表現されている。躍動感溢れるビート、踊るギターリフ、そして賛美歌のコレクションのような楽曲によって一緒に歌い出し踊り出してしまう事は間違いないのである。"大体の人はラジオにピックアップされるような曲を書きたいと思うものだが、Driving Eastはみんなが聞きたいものを自然に創り出しているようだ"とプロデューサーのMattは語る。その才能により、作られたものか偽物の狭間で幾度となく行き交う音楽のジャンルのリアリティと真実味をもたらすのである。
 
ワシントンDCと北ヴァージニアのパンクロックシーンが成長すると共に、TaylorとMullinsは彼らが創る全ての曲と彼らがプレイする全てのライブへ文化と観客の理解をもたらすのである。Barretは説明する、"6、7年前俺は観客の中にいたそんなパンクキッズだったよ。で大体今もそうかな。俺達が9:30って言うクラブでFace To Faceのラストツアーのライブで演奏した時、俺はずっとモッシュにいて、全曲歌ってた。これがキッズでいるって言う感じなんだって言うのは分かるし、みんなにもそういう風に感じてほしいって思うよ"。
 
そしてバンドは来るべくThe Militia Group移籍後初のリリースとなる1stアルバムのため、MTVの名物企画"Band In A Babble"でNYマンハッタンの"泡"の中でCartelをプロデュースした名プロデューサーZach OdomとKen MountとともにアトランタのThe Sound Studioでレコーディングに入り、最高傑作"The Future Of The Free World Is Riding On This One"を完成させた!New Ofund Glory、Fall Out Boyなどの大物バンドがデビューした時の衝撃と同じ感覚を覚えずにはいられないこの傑作で、彼らは今後大きく飛躍していくであろう。それだけは間違いない事実である。
DISCOGRAPHY
The Future Of The Free World Is Riding On This One
(BIGMJ0071) 1,890円(税込)
6月にリリースされたEPも絶好調なDriving East待望のデビューアルバムが到着!!元々ポテンシャルの高い彼らですが、この作品、かなりヤバいです!!3年前にFOBが"Take This To Your Grave"をリリースして全世界に衝撃を与えたように、彼らもこのアルバムで大躍進する事は間違いありません!軽快、爽快、キャッチーでポッピーなサウンドは日本の皆さんのツボ!!日本中の全ポップパンクファンの皆さんへお届けする最高傑作です!!!

 
Our Kind Of Trouble Doesn`t Take Vacations
(BIGMJ0067) 1,575円(税込)
自主時代から大注目を集めた彼らが遂に日本デビュー!新曲3曲に新たにレコーディングした1曲、さらに自主制作の5曲を追加して日本オリジナル編集盤としてドロップ!日本でしか手に入らないシロモノです!!

 
LINK
Official
http://www.drivingeast.com/
My Space
http://www.myspace.com/drivingeast
PV "Backseat"
http://www.youtube.com/watch?v=BPoavI08180